様とナー 旅すりゃ 月日も忘れ
(ア ホッチョセ ホッチョセ)
鶯が 鳴くよな アー春じゃそな
(ア ホッチョセ ホッチョセ)
※囃子以下同じ
ここはナー 山家じゃ お医者はないで
可愛い 殿さを アー見殺しに
月のナー 出頃と 約束したが
月は 山端に アーわしゃここに
遠いナー 畦道 よう来てくれた
裾が 濡れづら アー豆の葉で
こぼれナー 紅葉の友禅しいて
小唄 ききたや アー聞かせたや
竹のナー 切り株に 溜まりし水は
澄まず 濁らず アー出ず入らず
様とナー 旅すりゃ 月日も忘れ
(ア ホッチョセ ホッチョセ)
鶯が 鳴くよな アー春じゃそな
(ア ホッチョセ ホッチョセ)
※囃子以下同じ
ここはナー 山家じゃ お医者はないで
可愛い 殿さを アー見殺しに
月のナー 出頃と 約束したが
月は 山端に アーわしゃここに
遠いナー 畦道 よう来てくれた
裾が 濡れづら アー豆の葉で
こぼれナー 紅葉の友禅しいて
小唄 ききたや アー聞かせたや
竹のナー 切り株に 溜まりし水は
澄まず 濁らず アー出ず入らず
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