平戸節(ひらどぶし)歌詞

五島沖から こぎ出す船は
平戸通いか なつかしや
(エンヤラヤノヤーエンヤラノ
エンヤラヤノ エンヤラヤホイノサー)
※囃子以下同じ

男なりゃこそ 船底まくら
月に唄うは 平戸節

想い切れとは 死ねとの事か
死なにゃ想いの 根が切れぬ

浪の花散る 荒海育ち
男意気地の 櫓がしわる

コメント

タイトルとURLをコピーしました