野々市じょんから節(ののいちじょんからぶし)歌詞

ハア 未熟ながらも拍子を取りて
唄いまするは富樫の略史

ハア 声はもとより 文句もまずい
まずい処を御用捨あれば

ハア 踊りましょうぞ 夜明けるまでも
今を去る事千年以前

ハア 時の帝は一条天皇
雪にうもれて 明けぬ越路

ハア 加賀の司に富樫よ行けと
勅諚ちょくじょうかしこみ 都を後に

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