能代舟唄(のしろふなうた)歌詞

ヤサホーエ サーノサー
エンヤラホーエンヤ
(ハアエンヤー ホエサ)

能代橋から(ハアエンヤーホエサ)
沖ながむれば(ハアエンヤーホエサ)
三十五反の帆を巻いて 米代川に
入る時 大きな声をば 張りあげて
ホラホーエ サーノサー エンヤラ
ホーエンヤ(ハアエンヤホエサ)
思い出しゃ 船乗り エー止められぬ
(ハアエンヤーホエサ)

能代よいとこ(ハアエンヤーホエサ)
入船出船(ハアエンヤーホエサ)
千両 万両の 花が咲く
咲いた花なら手折たおれしょうが
なぜにあの娘が 手折られぬ ホラ
ホーエ サーノサー エンヤラホー
エンヤ(ハアエンヤーホエサ)
能代 繁昌のエーもとじゃもの
(ハアエンヤーホエサ)

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